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2021年12月24日 (金)

IC405 410 ぎょしゃ座の散光星雲

ぎょしゃ座の定番対象 IC405と410です。

この時?旬の対象ですが撮影はもう2か月前にしたものです。

私が持っているモノクロCMOSカメラのセンサー(1インチ、フォーサーズ)ですと、両方の星雲を捉えるには、それなりの画角(短めの焦点距離)が必要です。
フルサイズのデジカメだとあまり心配しなくてよかったのですが・・

今回はFSQ85x Reducer (焦点距離328mm)とASI294の組み合わせでうまく画角がハマりました。


【IC405 410 ぎょしゃ座の散光星雲】


Ic405-4102  

この405と410ですが、同じ赤色の散光星雲でも微妙に色合いが違うようです。
これまで撮影をしていたデジカメ(改造タイプ)だと、あまり違いが判らないのですが、
モノクロCMOSで撮影するとBチャンネルでの違いがあるのか、410(右側 まが玉)はちょっとマゼンダ系?
405(左側)は赤と中心部は青・緑の輝度が高くて白くなる。。といった感じですね。
最近はほぼモノクロで撮影する機会が多くなりました。手間暇はかかりますが、モノクロの良さを痛感しております!
(彗星とかはデジカメがもちろん第1選択肢ですが)

 

撮影データ

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Title:IC405 IC410
Optics:Takahashi FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:ASI294 Pro 1x1 bin /Gain200/ -10d
Mount:Vixen AXJ
AutoGuide:miniBorg45ED
Software:NINA,ASTAP,PHD2
Filter:Astrodon i/narrow
Exposure:L 240sec x 20 20sec x8
R 240sec x 16 , G x 13 ,B x 18
Exposure:Ha 300sec x 20
Total Exposure: 271min +100min (371min)
Date:2021/10/5 3:10-,10/6 0:50- ,10/7 23:48-,10/8 0:25- @UDAリモート天文台


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