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2016年1月

2016年1月31日 (日)

EOS 6DとBabyQでのIC2177、Markarian chain

尾鷲では赤道儀2台体制で撮影をしていました。
こちらはSXD2とFSQ85x0.73RDで撮影した対象です。

南には海と非常に暗い空が広がっていて、南天の低空を狙うのにはとてもいい場所です。
途中薄雲が過ぎる空でしたが広範囲のカモメ星雲を撮影しました。

【IC2177とM50】

Seagull_b

大きな画像はこちら → IC2177

冬の銀河にはたくさんの散開星団があります。
ここにはM50が写っていますが、近くには他にもM46、47などもあります。
星が多い領域ですね。星と星雲のバランスがむつかしいです。

Title:M50/IC2177 
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO3200
Exposure:180sec x 32
Date:2016/1/9 @Owase

【Markarian's Chainとおとめ座の銀河たち】

Markarians_chainb_2

大きな画像はこちら →Markarians Chain

327mmとフルサイズで捉えるとマルカリアンチェーンもかなり小さくなりますね。
左上にはM100が、下の真ん中にはM89,M90が見えています。
A4で印刷すると、60個近い銀河を数えることができました。

どうせならあと上下に撮影してモザイクしてみたくなってきました。

Title:Markarian's Chain
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO3200
Exposure:180sec x 36
Date:2016/1/9 @Owase

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2016年1月20日 (水)

初撮りは尾鷲にて/M74,M108,M98,M99

2016年最初の新月期になる3連休には、三重県の尾鷲方面に遠征してきました。
海沿いは風がきつい・・という印象もありこれまであまり行ったことがなかったのですが
この時期の気候をみると晴れる確率が一番高そうです。

遠征にはいつもの皆様(天文中年さん、Markunさん、ぐっちさん、NOBさんと久しぶりにしゃーまんさんもご一緒しました)
真南に海が広がる素晴らしい景色をバックに今回も2台体制で臨みました。

年末から(というか最初から)なかなか決まらないEM200 temma2M+PHDでのオートガイド。今回はQHY5L-iiを購入して臨みました。

そして結果は、、今回も残念ながらトラブルを抱えたまま撮影を続けるといった状況となりました。起きた事象としては、

・少しの風でガイドが大幅に乱れる
・風もないのに突然ガイドが大幅にずれる(というかPHDがTargetを追いかけるのを放棄している?)

などなどですが、原因として考えられるのは(あとでわかったこともあります)

・ガイドケーブルがちゃんと固定されていなかった
・Temma2Mの赤道儀コントロールが、HS(HighSpeed)になっていた。 <NSが推奨?>
・PHDやAscomドライバーなどソフトウェアの問題  などです。

3つ目の課題は、この後の撮影でも大きな問題となっており、いまだ解決せず(というか悪化)ですがこのあたりはまた後日報告したいと思います。

ということで、なぜかQHY5iiにガイドカメラを戻して、春の銀河をいくつか撮影しました。

数を撮りたいということもあり、全体的に露出時間は短く、ガイドも微妙にずれていたり、
ガイドを気にするあまりピント合わせがおろそかになったり・・・
と踏んだり蹴ったりな作品ですが、せっかくとったのでコンポジット、処理をしました。

【M74/Face on Galaxy in Pisces】

M74_20160114_2

この対象は以前、透明度が悪い空でデジカメで撮影し撃沈した対象です。
その時よりは、形になったのでメシエ天体カタログをアップデートできそうです。

大きなフェイスオン銀河ですが、何とも淡くF値のくらい鏡筒では厳しいですね。
今回はレデューサをつけたので多少は明るくなったのですが・・
ピントが合っていないのか、シーイングが悪かったのか、何やらぼやけた作品となってしまいました。
もう少しシャープに移したいですね。短時間狙いならデジカメの高感度でとるほうが良いのかも?と思えてきました。

---
Optics:EdgeHD800 x0.7 reducer  (f=1400mm/F=7.0),
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Exposure: L:360secx10(1x1),RGB:300sec*2(1x1)
Mount:Takahashi EM200 temma2M / QHY 5ii /PHD2
Date:2016/1/9 @Owase



【M108 galaxy in UMa】

M108b

こちらは、おおぐま座のエッジオン?銀河です。
形状からすると不規則銀河っぽいのですが、中には紋様が見えていて、渦巻銀河を横から見ているということらしいです。

よくM97フクロウ星雲とのツーショットでとられる対象ですが、なんともつかみどころがない・・かんじですね。
この対象を単体で撮影するケースは少ないのではないでしょうか。

ただ大口径で撮るともっと模様がくっきり出て、案外と面白い対象かもしれません。
地球からの距離は4000万光年くらいだそうです。そんな対象が見えていること自体がすごいかも!
人類どころか、霊長類すら登場しない頃の光を見ていると思うだけで、「銀河萌え~」ですね。

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Optics:EdgeHD800 x0.7 reducer  (f=1400mm/F=7.0),
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Exposure: L:360secx7(1x1),RGB:300sec*2(1x1)
Mount:Takahashi EM200 temma2M / QHY 5ii /PHD2
Date:2016/1/9 @Owase



【M98 galaxy in Com】

M98b_2

かみのけ座の銀河です。
ご存知の通りかみのけ座にはたくさんの銀河がありますね。
300mmで狙うと、M98,99,100が同一の視野に収まるようですが、いずれも小さいですね。
こちらも地球からの距離は6000万光年とはるかかなたです。

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Optics:EdgeHD800 x0.7 reducer  (f=1400mm/F=7.0),
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Exposure: L:360secx8(1x1),RGB:300sec*2(1x1)
Mount:Takahashi EM200 temma2M / QHY 5ii /PHD2
Date:2016/1/9 @Owase


【M99 galaxy in Com】

M99_ps2

もう一つのかみのけ座の銀河です。
FaceOnで面白い形の腕が見えます。ただやはり視直径が小さいですね。
ガイドがブレていたこともあって全体にぼやけている感じもします。もう少し詳細な様子をとらえたいものです。
お隣に見える明るい星が6等星くらいだそうで、そう思うと以下に淡いかがわかりますね。

ガイドが途中で頓挫?していたみたいで、大幅に南方向にカメラがずれていてorz...
中心部のみをコンポジット(結果としてはトリミング)しております。

---
Optics:EdgeHD800 x0.7 reducer  (f=1400mm/F=7.0),
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Exposure: L:360secx10(1x1),RGB:300sec*2(1x1)
Mount:Takahashi EM200 temma2M / QHY 5ii /PHD2
Date:2016/1/9 @Owase



【Catalina C/2013 US10】

Catarina20160110b

春の銀河団を縦断しているカタリナ彗星です。
このあと、M51、M101とランデブーしたのですが撮影する機会がありませんでした。
ここにも小さな銀河がたくさん写ってますね。

---
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO4000
Exposure:60sec * 16
Mount:Vixen SXD2 / Watec 910HX /Starbook10 AdvancedUnit
Date:2016/1/10@Owase

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2016年1月 3日 (日)

御杖高原での撮影(冬の散光星雲と春の銀河)

サボりがちだったblogも三が日で一気に更新です。(笑)

年末の御杖高原2夜遠征で撮影した作品をアップします。

1日目は、
1.Takahashi FSQ85EDx0.73RD+Canon EOS 6D / Vixen SXD2
  Borg71FL+KissX4

の2鏡筒同架で、

2日目には
1.Takahashi FSQ85EDx0.73RD+Canon EOS 6D / Vixen SXD2
2.Celestron EdgeHD800(直焦点)+ QHY9 / Takahashi EM200

の2台体制で撮影をしていました。

特にFSQの方は、散開星団を撮影していたので短時間での導入を繰り返していましたし、
両日ともかなり忙しい撮影となりました。

まずはオリオン座、いかくじゅう座の赤いものシリーズということで、
FSQ85x0.73+6Dの作品を一気にアップします。
6Dで散光星雲の領域をとると、ファイルのサイズが大きくなりとても1Mには収まりませんので、Flikrにアップしたリンクを張ることにしました。フルサイズは画像をクリックしてみてください。

【オリオン座 M42、馬頭星雲、燃える木星雲付近】

M42_b

色とりどりの星と散光星雲、反射星雲、分子雲が点在する冬の代表的なエリアですね。まあすごい作品だと何時間もかけて撮影されるところなのでしょうが、今回は1時間ちょっととなりました。

撮影データ
--
Title:Orion/Running man/Horsehead/Flame(M42/M43/IC434/NGC2024) Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO3200
Mount:Vixen SXD2
Guide:Borg45ED+Watec 910HX, Advanced Unit
Exposure:150sec*25,30sec*8,10sec*8
Date:2015/12/19@Mitsue


【オリオン座 M78、バーナードループ付近】

Barnaeds_loop_20151220b

こちらもあまりにも有名な構図?で狙いましたが、燃える木が微妙な位置にいますね。(汗)
LDN1622とM78の対峙する姿をおさめることができました。

撮影データ
--
Title:LDN1622 Barnards Loop and M78
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO3200
Mount:Vixen SXD2
Guide:Borg45ED+Watec 910HX, Advanced Unit
Exposure:180sec * 16
Date:2015/12/19@Mitsue


【いっかくじゅう座 コーン星雲、カタツムリ星雲】

Xmas_tree_20151219b_2

事前の構図チェックができておらず、星雲が下にはみ出ていますね(汗)
もう少し南に傾けるべきでした。
赤と青の対比が綺麗で好きな領域です。6Dだと広範囲をとらえられます。

撮影データ
--
Title:NGC 2264 Cone nebula X'mas tree cluster/IC2169
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO3200
Mount:Vixen SXD2
Guide:Borg45ED+Watec 910HX, Advanced Unit
Exposure:150sec * 25
Date:2015/12/20@Mitsue


【いっかくじゅう座 バラ星雲】

Rosetta_6d_b

最後は冬の大三角形の中心にあるバラ星雲を
なんとなく真ん中に入れて撮影したのですが、多分縦横を逆にするともう少し赤い領域がうつったのではと思っています。
ここはAPSCクラスでとったほうが迫力がありそうですね。

撮影データ
--
Title:Rosette Nebula/NGC2237
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO3200
Mount:Vixen SXD2
Guide:Borg45ED+Watec 910HX, Advanced Unit
Exposure:150sec * 14
Date:2015/12/20@Mitsue

最後は2000mmで撮影した春の銀河です。
この日は、気温がマイナス4度まで冷え込み、風はなくありとあらゆるものが凍り付いていました。
EDEGにもフードをまいて、ヒータ(温度Hi)をつけたのですが、補正版が終始凍り付く始末となりました。天文中年さんにドライあーをお借りして何度か曇りを撮ったのですが・・また曇りだす・・という状況に。フードを外すごとに写野がずれてしまって、LRGBを重ねると真ん中でしか合成できませんでした。orz...

後で原因がわかったのですが、ヒータが断線をしていたようで、温度Loならちゃんと暖かくなるのに、Hiではついていなかったようです。安物ヒータはダメですね。今回は大失敗でした。

とはいえ、せっかくとった銀河を2つ処理してみました。(多くのフレームが没となりましたが)

冬型のためシーイングが悪い&補正版が曇っていたこともあって、ボケボケの作品となってしまいました。それでもメシエマラソンに追加しておきます。

この日は、天文中年さんにお借りしたQHY 5L-iiをつかってBorg71FLで親子亀でのガイドに挑戦しました。QHY 5-iiよりも感度が高く、うまくガイド星が見つかってくれてまずまず成功したようです。

【M94 /Galaxy in Leo】

M94

0.5度四方にトリミングしています。
ハロが大きく広がる明るい銀河のようですね。
真ん中はもっとシャープに移したかったです。

撮影データ
--
Title:M94 Galaxy
Opt:EdgeHD800  (f=2000mm/F=10.0)
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Mount:Takahashi EM200  Temma2 M
Guide:Borg71FL+QHY5 L-ii,PHD Guiding2
Exposure:L:300secx6,R/G:300secX1(1x1) ,B:300secX2(1x1)
Date:2015/12/20@Mitsue kogen

【M109 Galaxy】

M109

3つの腕が見事な北斗七星にある系外銀河です。
残念ながらボケボケ?ですね。何枚か撮影したのですが、使えるフレームが少なすぎました。

撮影データ
--
Title:M109 Galaxy
Opt:EdgeHD800  (f=2000mm/F=10.0)
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Mount:Takahashi EM200  Temma2 M
Guide:Borg71FL+QHY5 L-ii,PHD Guiding2
Exposure:L:300secx4,R/G:300secX1(1x1) ,B:300secX2(1x1)
Date:2015/12/20@Mitsue kogen

今回はたくさんの作品を一気にアップしました。
これで何とか2015年分を終了できました。

さて2016年は何から撮影しようかなぁ~。

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2016年1月 2日 (土)

Messier's open clusters in winter sky

秋から冬にかけての散開星団(メシエ天体)をまとめてみました。

メシエマラソンを始めるまでは殆ど撮影対象とはしてこなかったのですが、実際撮ってみるとそれぞれに顔があってきれいですね。ただ観望したほうがその輝きを感じることができるのではないかと思っています。

Open_clusters_in_winterb_2

使った鏡筒は、FSQ85ED、Borg71FL、Borg45EDでReducerやFlatnerをつけたり直焦点だったりといろいろですが、それぞれおおよそ1度四方の大きさにしています。(スバルだけは入らないので、1.5度あります)

カシオペア~とも座までの冬の天の川近辺にはたくさんの散開星団があり、天の川からはやや離れたM45やM44,67も含めると全部で16個あります。
夏の天の川には10個の散開星団があり合わせて26個となるので、冬は双眼鏡でみると見事な散開星団がたくさんあるということですね。

これでメシエ天体の散開星団は制覇できました!

いつも撮影に追われがちですが、宝石箱のような散開星団を今度こそじっくりと見てみたいです。

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2016年1月 1日 (金)

冬の散開星団 Vol.3 ~ M44,M67とCatalina

みなさま 新年あけましておめでとうございます。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

昨年末とった散開星団とカタリナ彗星をアップします。
年内にアップしようと思っていたのですが、気が付けば年を越してました(汗)

12月最後の遠征は、御杖高原です。夜半過ぎまで大きな上弦の月が、あるにもかかわらず、御杖にはMarkunさん、天文中年さん、ぐっちさん、kkzakさん、ベアさん、そして1年ぶりにおめにかかったよっちゃんさんと多くの方がいらっしゃってました。
久しぶりの快晴で空を楽しむコトができました。風はないのですが気温はマイナス4度とありとあらゆるものが凍り付いていました。

最初はいま旬?のカタリナ彗星です。

【Catalina C/2013 US10 20151221】

Catarina20151220_x32

当初の予報ほど明るくはなっていないとのことですが、多分5等級くらいにはなっていたかと思います。双眼鏡でも核が、もやっとみえていました。
処理をしてみると、フルサイズの端から端まで尾が伸びていて、どうやら入りきらなかったようですね。随分と長い尾をみることができました。

--
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO4000
Exposure:60sec * 32
Date:2015/12/21@Mitsue

ちなみに、前日撮影分は、曇られてしまいわずかに晴れた隙間を狙って20秒ノータッチガイドで、雲が流れるコマをむりやり10枚重ねて見ました。

【Catalina C/2013 US10 20151220】

Catarina_20141219

背景がムラムラで、構図も微妙な位置ですね。これのおかげで翌日は構図を決めることができました。

--
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS 6D SEO-SP4,ISO4000
Exposure:20sec * 10
Date:2015/12/20@Mitsue



【M44 / Beehive Cluster in Cnc/プレセペ星団】

M44_x2_x16_b

冬の天の川からやや離れたところにあるかに座の散開星団は、このM44/プレセペ星団とM67の2つです。
プレセペ星団はかに座の甲羅部分の四角形の中にある明るい散開星団です。
もちろん肉眼でも確認ができて、M45/プレアデス星団と共に冬の散開星団代表ですね。

2つの星団とも同じくらいの年齢(7億年)らしいのですが、こちらはすばるみたいに青い星だけではなく、オレンジや赤い星もみえていますね。

--
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS KissX2 SEO-SP3,HEUIB-II ,ISO1600
Exposure:120sec * 16
Date:2015/12/20@Mitsue


【M67 / Open Cluster in Cnc 】

M67_x16x2_b

かに座にあるもう一つの散開星団ですが、こちらはこじんまりとした感じです。
同じ光学系でとっておりますので大きさの違いは一目瞭然です。
この散開星団は、太陽と同じくらいの年齢で散開星団の中では古株?らしいです。そして研究対象としても有名だとか・・・。
中々見る機会がないのですが、ちゃんと見ておきたいですね。

--
Optics:FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:EOS KissX2 SEO-SP3,HEUIB-II ,ISO1600
Exposure:120sec * 16
Date:2015/12/20@Mitsue

3回にわたって、冬の銀河に沿って散開星団を制覇することができました。
これでメシエ天体の散開星団の1回目の撮影ミッションはコンプリートです!
やった~!

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