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2014年9月

2014年9月30日 (火)

初めての大台ケ原遠征とFSQ 85EDファーストライト

このたび、念願のタカハシを手にすることができました。
FSQ-85EDをGet!  
ε-130と迷ったのですが、レデューサやエクステンダーなどで焦点距離を変えられる点と、即納だったことからこの選択です。(イプシロンはK-Asteckの鏡筒バンドの納期が1か月後になっていたので・・・)

Img_3599

そして大慌てで組み立てを終えて、そのまま大台ケ原に遠征です。
いつもの神野山に行くよりさらに、80kmの先に関西の星見やさんの
メッカである「大台ケ原」があります。

標高1500mmを超える高さと、東~南~西と光害地もなく、本当に素晴らしい星空が広がっているとは聞いていましたが・・・
現地に行ってびっくり。本当に天の川が天空を横切り、たくさんの星々が見えていました。

こんな中で、FSQ-85EDで撮影できるというのはとてもラッキーです。
ただ残念ながら時折突風が吹き荒れる天候で、雲はほとんど影響ないレベルで晴れています。

【M45と分子雲】

M45_fsq_0928pssi2

ガイドは強風のため、乱れまくってましたが、取り急ぎコンポして処理してアップしました
こんな風に明るいところだけではなく、分子雲が広がる様子がみれて、感動でした。

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2014年9月21日 (日)

NGC7000 North America Nebura / Astronomik Halpha 12nm

9/14~16の連休は良い天気に恵まれて、京都のるり渓で開催された星を求めてに参加してきました。

現地の到着が17時過ぎとなりましたが、すでに駐車場は満杯でところ狭しと皆さん自慢の望遠鏡が並んでました。

私はいつもの神野山星見隊(?)の皆さんがいらっしゃるあたりに、少しだけ場所をお借りしてBorg71FLとBorg45EDの2台乗せで準備をしました。
この日はガイド鏡として随分前に購入をしていた50mmのノーブランド鏡筒を使用。
一緒に参加した友人のカメラと私のカメラ2台同時撮影を狙います。

71_45_guide_2

【Borg71FL→50mmガイド→Borg45ED】
将来的には、カラーアシスト方式とかをこれで狙えたら・・という夢があるのですが、冷却CCDはちょっとしばらく買えそうにないですね。

この日は夕食を持たずに現地にいってしまったので、現地ではイベントに参加するまえにまずは腹ごしらえ。。 と るり渓温泉にあるレストランへ行きました。たくさんのお客様がいて待つこと1時間。ようやく食事をとったらすでに薄明が終わってました。

撮影の準備はしていましたが、駐車場のオレンジ色の光も明るくこの日はいろいろな方の望遠鏡や双眼鏡を覗かせてもらうことでしたので、カメラとレリーズをセットしてほぼ放置状態でうろうろしてました。

50cmを超えるドブソニアンや、iPadで双眼鏡を制御されるシステムなどすごいですね~の連続でした。皆さん自慢の機材を公開されてました。見せてくださった方へ感謝です。

さてさて、放置していた望遠鏡では遠ざかりつつあるジャック彗星を撮影しました。
かなり淡くなっていたので、300sec露光と核が移動するのを覚悟?で設定しました。

Jacques_cometb

【遠ざかるJacques彗星とアルビレオ】

結局300secを13枚ほど撮影できていたようです。
この日はアルビレオの近くを通過していてうまくいけば色合いが表現できないかと狙ってましたが、長時間での撮影となり彗星核基準でコンポジットすると恒星が大きく流れています。ただこのくらいの時間を重ねないといけないほど淡くなってきている感じでした。(多分この日の光度は8.5等星くらい)


この日の2枚目は、ずいぶん前に購入したものの撮影をほとんどしていなかったAstronomikのHalpha(12nm)で北ペリを狙います。

Ha_ccd

【Astronomik Ha CCD / EOS Clip Filter】

CanonEOS KissX2は、ローパスをSEO-SP3 3C改造したもので、フィルターレス(暗いフィルタのみ)となります。ここにAstronomikのHalpha(12nm)をつけてBorg71FL<Reducer f=280mm>で撮影しました。


Ngc7000s2b_2

【NGC7000 and IC5067 Astronomik Ha 12nm】
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撮影データ

Title:NorthAmerica nebula/NGC7000 and Pelican nebula/IC5067,
Opt:BORG71FLx0.7 reducer<F=280mm>
Camera:KissX2 SEO-SP3 3C,
Filter:Astronomik Ha 12nm filter
ISO:1600
Exposure:300sec x6
Date:14/09/2014

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ちょっと処理を強めにしたこともあり荒いですが、デジカメとHαフィルターの組み合わせでも対象によっては面白い写真がとれそうですね。ただこのHαの画像とデジカメで撮影した画像をどうコンポジットするかは、全く???わかりません。

星もとにいらっしゃっていたしゃーまんさんに少し教えていただいていたのですが、そのままRチャネルにしてはだめで、RやBなどにも少しずつ配分するなどいろいろと工夫がいりそうです。

よくわからないまま、とりあえずデジカメのfitファイルをステライメージでRGB分解して、このRチャネルにHαを比較明で合成したものを再度RGBで合成したのが下の画像です。

Hsib

【NGC7000 and IC5067 RGB/Halpha合成】

おおもとの北ペリの画像は、以前撮影したこちらのモノですので、比較をすると赤く濃い部分が明るく強調されていて、北アメリカ星雲の濃淡も分かりやすくなっているようなきがします。うまく合成できればこれまでと違った写真ができると期待してます。

これからのシーズンだとカリフォルニア星雲やバラ星雲、馬頭星雲と燃える木星雲などHαだけでも楽しめそうな対象があるので、2台体制の時に狙っていきたいですね。

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2014年9月19日 (金)

NewZealand 遠征記 (Day6)

6日目

この日は朝から、クイーンズタウン郊外にあるコロネット・ピークにスキーに行きました。
市内中心部からバスで40分というロケーションにあり、スキーバスには平日にもかかわらず多くのお客様が乗ってました。(日本人はうちの家族だけ?)

スキー場はリフト券はICタグになっていて、最新鋭の設備です。
レストランとかも注文の待ち状況が頭上のモニターに表示されて、自分の番号と注文した内容を確認して取りに行く仕組みでした。

Img_3376

【カフェラテには、チョコがついてきた~】


ただ、残念ながら降雪量が少ないのでしょう、いたるところで人口降雪機が稼働していて視野が悪かったです。雪質は富良野には全然及ばないですが、びわ湖バレイよりはいいかな?というのがそっちょっくな感想です。

一番気になったのはリフト券の値段です。大人だとほぼ1万円近くで日本の倍の値段です。この金額設定だと観光客はともかく、ジモティーは無理~。と思ってましたが、シーズンパスがお得なようです。なるほどね。

私は事前にKiwi Discoveryのサイトから、バス・レンタルなどを予約してから行きました。
スキー場によってはリフト券もついているようですね。
ただしレンタルスキーは、スキー場内はもちろん、クイーンズタウンの街中にはたくさんあるので、現地に行ってから探してもOKですね。でもバスだけは予約をしたほうがよさそうです。

山頂から見おろすクイーンズタウンの町は綺麗でした。

Ski1
【Queenstownの街と・・】

午後2時頃にはバスで麓に戻ってきました。リフト券はかなり割高でしたね。まあ記念ということで、、、

さてこの日がクイーンズタウン最後の夜となるので、天候が心配でしたが、遅い時間からようやくツアー催行の連絡を受けて最後の望みを持って星撮りに出発です。

衛星画像を見ながら、途中ツアーをつれてくれたガイドの方が、ディーゼル車にガソリンを補給してしまって車を変えるというあり得ないハプニングも乗り越え、なんとか目的地に到着。やや雲が残る中、幾つかの天体を撮影することができました。

沈まないエータカリーナの最下点で撮影するという無謀なトライでしたが、クイーンズタウンの透明感の高い空に助けられなんとか写ってくれました。
一昨日のモヤモヤ写真から一転?!

220140913

【エータカリーナ星雲】


大小マゼランは淡くてむつかしいですね。特に大マゼラン星雲は、280mmだと画角に収まらないので、普段でもやらないモザイクに挑戦しましたが、今だに処理ができてません。。

0915

【小マゼラン星雲】

まあもっといろいろ撮りたかったし消化不良の面もありますが、東の空から登ってくる逆さオリオンを眺めながら最後までこの素晴らしい空を堪能できてよかったです。


最後は日本から観測がむつかしかったサイディングスプリング彗星です。

Sidingspring0913

【サイディングスプリング彗星】

緑色の尾が綺麗に見えてますね。

この日がNZ最終日です。写真も撮ることができ、何よりも美しい空を堪能し、感謝の気持ちでいっぱいです。




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2014年9月17日 (水)

NewZealand 遠征記 (Day5)

前回の更新からすでに2週間が過ぎ・・・
昔から日記は3日坊主だったのが今でも変わらずですね。
自分自身の思い出を記録するためにもいまさらですが続けたいと思います。

クイーンズタウンのワカティブこの湖畔にあるノボテルホテルで朝を迎えました。
ホテルはレイクビューのお部屋で、ベランダから湖畔をお散歩する人々が見えます。
この日は朝からまったりとジャグジーに入ったり、湖畔や市内を散策したりとのんびりと過ごしました。

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【ワカティブ湖畔から眺める山々】

午後には近くにあるKIWIパークに出かけて、本物のキウイを見るとこができました。
ガイドさんから聞いた話では、キウイは卵がとても大きくて、メスは卵を産むと疲れ果てて、何もしない代わりにオスがじっと卵を温めて羽化させ子育てをするそうです。
それにちなんでNZでは育児や家事を頑張るご主人のことをKiwi husbandと呼ぶそうです。

女性の参政権を世界で初めて認めたのはNZとのことで、とても女性が強い?社会らしいです。 子供を産んでも日本のように家事育児をするのは奥さんなんでことはなく、ご主人がキウイのように奮闘するのご普通で、奥さんは仕事が終われば外で飲んだりしているそうで、、 実態はよくわかりませんが、NZの離婚率は高いそうです。
NZの男性はイクメンということなら、日本の女性には人気かもしれませんね~。

夕食は、NZ料理を出している近くのお店にいって、念願?のラム肉をいただきました。
日本のラムとは違って、1歳未満の草を食べていない羊ということで、クセがなく柔らかくとても美味しいです。すっかりはまってしまいました。

Lamp

【ラムステーキ第2弾?】


Queenstownの夜は、お店などの光やオレンジ色のネオンで飾られていて明るいのですが、空には大小マゼラン雲や天の川を確認することができます。
ただ写真はやはり郊外まで出かけたほうがよさそうですね。。
そんな中、ワカディブ湖からとった天の川をアップします。

Queenstown_milkyway

【Queenstownからみた天の川】

かぶりも多かったですし、画像処理は残念な状況ですが、Kiwiが写ったので。。
この天の川の一番濃いところの下にKiWiがいるそうです。
日本からだと反対向きなので気づきにくいのですが、どれかわかりますか?






正解は





 ↓
 ↓
 ↓
 ↓


これだそうです。


Queenstown_milkyway_kiwi

【Kiwi in the Milky Way】


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2014年9月 5日 (金)

NewZealand 遠征記 (Day4)

4日目

素晴らしいテカポの夜を過ごしあら目覚めると夜明け前の湖が窓の外に見えます。

コテージは1階でそのまま外へ出るとテカポ湖が広がってます。
下弦の月と、朝焼けのグラデーションを楽しみながら朝食までの時間レイクサイドを散歩しました。

Morning

【下弦の月とテカポ湖  ・ テカポの朝焼け】

ここは、本当にきれいな所ですね。今回はわずか1泊と短い滞在時間でしたが、ぜひまた訪れてみたいと思うところです。

さてこの日は、このままマウントクック経由クイーンズタウンの道のりとなります。
アオラキ国立公園内にあるマウントクックまでは山あいの道をバスで移動します。

今日のガイドさんはとてもお話し好きな女性でした。合計3名の日本人女性の方のガイドを聞きましたが、どなたもニュージーランドことに詳しく、歴史や地理、酪農、マオリ族の伝説とアオラキの名の由来などとても参考になるツアーでした。

そして、この日のメインイベントは、全くの想定外だった「マウントクックのヘリツアー」となりました。ガイドさんの素晴らしいセールストークに乗せられて?ツアー参加をすることになりました。

お勧め人気のツアーはすでに満員とのことで、別のツアー会社を紹介いただき、予約を確認したところOKとなりました。大人290NZドル、子供240NZドル。え~という料金ですが、こんな機会は二度と来ないと清水の舞台を飛び降りるつもりで申し込みました。

彼女いわく、25分のショートバージョンで頼んだけど、同乗するお客様が、40分のツアーに行くので、安い料金でロングバージョンに乗れますよ~。
とのことで、氷河に降り立つツアーに参加できることになってとても幸運でした。


Mtcook_hockerglacier

【マウントクック(右の山)とタスマン氷河】



マウントクックの周りを遊覧し、タスマン氷河におりて写真を撮って、タスマン川まで晴天の中、素晴らしい景色の連続です。

Heli

【タスマン氷河に降り立ったヘリ。後ろにはMt.Cookも見えてます。】


Mt.Cookはもちろんですが、私自身ヘリコプターに乗ったのは初めてです。

このツアーは悪天候に悩まされることが多いそうですが、最高のお天気でした。

Mtcook_from_tasman_glacier

【Mt.Cook from Tasman Glacier】

撮影目的で、NZの南島を訪れる方も多いと思いますが、是非日中は時間を作ってMt.Cookにお出かけください。ヘリツアーやトレッキング(夏なら)を楽しんでみてください。素晴らしい思い出になると思います。

---

マウントクックのヘリ体験の余韻に浸っているときに、メールチェックをすると今日から3日間滞在予定のクイーンズタウンのホテルからNoShowの

ためのキャンセルメールが来ていました。ガーン。。。。完全に日程を勘違いしていて、前日から予約をしていた(それも4か月前に)ようです。



これはやばーい! とのことで、大変迷惑な話ですがお世話になったペリカンツアーの3人目のガイドさんに、ホテルとの折衝をお願いしちゃいました。
私の英語力では、電話だとかなり大変そう~。と厚かましくもお願いをして、何とか事なきを得ることができました。本当にありがとうございます。

お世話になったNovotelホテルにも感謝です。

大満喫のマウントクック&大騒動の後に、クイーンズタウンに向けて出発です。途中プカキ湖を見ながらの道は、美しい景色の連続です。

この日は天候も穏やかで、湖面には山並みや空と雲がうつっています。

Dsc01042

【ブカキ湖にうつる雲】

その後バスで移動しながら、途中果物で有名なクロムエルのフルーツショップに立ちよって、キウイやらリンゴやら洋ナシやらを仕入れて、夕方にクイーンズタウンに到着しました。

さてこの日の晩は、ヨネトさんの星見ツアーに参加しました。

ツアー中は素晴らしい晴天で南天の星々を真っ暗な星明りのする場所で解説を交えて聞くことができました。南天の星座も教えてもらって、88星座を制覇できたのでは?!と思ってます。

そして待望の撮影ツアーは、星見ツアーの後23時スタート予定でしたが。。。

夜半からは冬型(?)の筋状の雲が、クイーンズタウンに流れてきてしまい、天の川や大小マゼランは見えているのですが、どうやら薄雲が出ていたようです。

1枚撮影をしてみると何とも幻想的なエータカリーナが出来上がりました。輝星の周りには盛大なハロ発生です。 それぞれの星の色がよくわかりますね(爆)

Img_5195

【幻想的なエータカリーナ in薄雲】

まあ日中はMt.Cookも楽しめて、ホテルのNoShowも事なきを得て、星見ツアーも楽しめたので写真は明日以降に持ち越しかなぁ。。ということで、長い長い1日が終わりました。

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2014年9月 3日 (水)

NewZealand 遠征記 (Day3)

さて3日目は、オークランドからクライストチャーチにJETSTARでわたり、日通ペリカントラベルさんNZ店のツアーで、テカポまで車で移動です。
路線バスは朝早く出発する便しかなく、どうしようかと思っていたところだったのですが、お問い合わせをし14時にクライストチャーチを出発するツアーを組んでいただけたので、やや割高でしたが、これを利用しました。

ここでようやくNZらしい風景に出会うことができました。

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【夕焼けに染まる山々と空と湖】

運転手兼ガイドは日本人のひとみさん。
ニュージーランドの羊が、最近減少してきていることや新たな酪農として牛の飼育が増えてきていること、KIWIの3つの意味。ニュージーランドの歴史や日本のTVCMで使われている風景や最近の動向などかなり詳しく説明をしてもらいとても勉強になりました。
移動中にこんな話が聞けるとは全く期待していなかったので、とても良かったです。

そして夕方には、テカポに到着。まずはよき羊飼いの教会へ・・
すでに教会はしまっていて、明日の朝に訪問することとしました。
しかし真冬の寒さの中、ウェディングドレス(もちろん半袖)とタキシード姿の中国人風のカップルを見かけ、結婚式?と思ったのですが、ガイドさんによれば結婚式をあげるのではなく? ここで記念写真を撮るのが流行っているとか。

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【善き羊飼いの教会】

この日は、ゴッドレイという町の中心にあるホテルに宿泊しました。教会からは徒歩5分という感じでしょうか。そのホテルの並びの一角に、テカポで星見ツアーを行っていらっしゃるEarth&Skyさんの事務所もあるようです。

この日の夕食はひとみさんオススメの日本食レストランの「湖畔」でサーモン丼をいただきました。これは絶品でした~。星見やさんの定番コースをたどっていますね~。

___3_2
【サーモン丼。このあたりでは鮭が名産だそうです。】

薄明が終わって、見事な透明度の高い空に出会うことができました。
大小マゼラン雲や南十字とケンタウルス座、逆さ向いたサソリ座と濃い天の川、、、と感動です。 これまた定番となります教会との星景写真を撮りました。

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Canon KissX4 新改造 EF20mm/F3.2 ISO3200 120sec

【教会と大小マゼラン星雲】

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【ケンタウルス座から南十字座】

Canon KissX4 新改造 EF20mm/F3.2 ISO3200 120sec

この教会を入れての撮影は、結構構図がむつかしいですね。
私自身あまり星景写真を撮ったことがないので・・・。

暗闇の教会の周りをウロウロしながら、明るいうちにロケハンをしておけばよかったと、お腹がすいてサーモン丼一直線だったので。でも湖畔もお店が結構混んでいたので早めの夕食は正解でしたが。

ポラリエと極軸望遠鏡を持参したので、南天の導入にも初トライ。。コンパスをだしておおよその方向を調べようとしたら、南十字の方を指していて随分西を向いています??
後でわかったのですが、日本の方位磁石は、磁北がずれていてもちゃんと真北を向くようにs極側がやや重くなっているため、南半球でつかえないようです。

あまりにもおかしいので、気を取り直してiPhoneアプリのSTAR Walkで星図からカノープスと、大小マゼラン雲の位置を確認し南の方角を確認しました。
南天のはちぶんぎ座の台形を探しなんとか?見つけて極望遠鏡をぐるっと回してセット完了!
3万円で買った5.8mm魚眼レンズと、20mmと100mmで南天の空を撮影しました。

Img_5029

【テカポの空360度】

Canon KissX4 新改造 
Lensbaby 5.8mm f/3.5 Circular Fisheye ISO3200 150sec

ちゃんと天の川全景が写ってくれたのでよかった。
APS-Cだと8mmレンズとかで撮影すると全景が写らないので、買ったのがこのレンズです。

Img_4970_2

【逆サソリと天の川】

Canon KissX4 新改造 EF20mm/F3.2 ISO3200 120x4sec

100mmで撮った大小マゼランは画像処理が追いついていないので、また後日?アップしようと思います。

To be continued...

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