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2014年8月

2014年8月30日 (土)

NewZealand 遠征記 (Day2)

さて、Auckland2日目です。

今回宿泊のホテルでは朝食はついていないプランにしたので、近くにあるスーパーで食材を買ってきて、食べました。
パンやハムもたくさんあり、野菜やフルーツは1つからはかり売りしてくれます。
ミネラルウォーターは、500mlも、1Lも、2L近くあるものもほとんど金額は変わらず、300円から400円くらいなので、大きなペットボトルを買うのがお得なようです。

この日の観光はポートからWaiheke島に渡って島内観光バスに乗りました。

Dsc00937

【Waiheke島には、AucklandのPortから船で約45分で到着】

ここでは運転手さんがずーっと島のことや歴史やなど、運転しながら話し続けてました。NZはバスガイドと運転手をセットでやるのがデフォルトなのでしょうか?
わたしの英語能力の問題であまりちゃんと聞き取れず残念。
ただ普段よく聞いているアメリカの英語とは、aやeの母音の発音が、随分違うような気が。。以前イギリス人の電話を受けてほとんど聞き取れなかったのを思い出しました。

さてこのWaiheke島ですが、とても綺麗なところで、気候も良く夏だとビーチで遊んだり、ワイナリーなんかをゆっくり訪問できて良い雰囲気なんだろうなぁと思いました。

Dsc00942

【バスで島をぐるっとめぐります】

Dsc00947

【夏に来てみたい感じの砂浜が続きます】

この日の夜はホストファミリーのお家にお邪魔してお話ししたり、美味しいお料理を頂いたりと楽しい時間を過ごすことができました。

Dsc00964

【NZでは、ラム肉とは1歳未満の子羊だそうです。日本とはちがってクセがありません】

ホストファミリー宅のベランダから海を見ながら空を見上げると曇っていた空が一瞬晴れて、南十字やマゼラン星雲がその姿を現して感動!の対面でした。
濃い天の川と逆さまのさそり座とありきたりですが、初めて見た南半球の空に少しだけ浸ることができました。
コンデジの夜景モードで写真を撮りましたが、こちらはご愛嬌とのことで。

Southern_cross2

【中央下あたりに、横向けに南十字があります。こんな写真でもアクルックスは青い!】

さて、明日はいよいよChristChurchからTekapoへ移動です。
Aucklandでは雲に覆われていた南天をもっとじっくりみたい~。

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2014年8月29日 (金)

NewZealand 遠征記 (Day1)

しばらく更新が滞ってましたが、8月半ばよりニュージーランドに出かけてました。
自分の思い出も兼ねてその時のことを記しておきたいと思います。

【1日目】
伊丹発、成田経由でオークランドへ
関空にはダイソーがあって、旅行前の調達に重宝していたのですが、成田では見つけられず、、、

オークランド空港から市内までは、シャトルバスが15分おきに出ていて、約45分くらいでcityに到着します。日本みたいにくどいほどの車内アナウンスは、一切ないのでバスの運転手さんに行き先のホテルと最寄り駅を伝えておいて、降りる前に教えてもらいました。

洗練された街で、ニューマーケットでショッピングをしたり、水族館でペンギンにあってり、夜のスカイタワーでは夜景を見たりと堪能。

☆水族館のペンギンさんたち。微動だにしてなくて、人形か?と思っちゃいました。


☆スカイタワーからの夜景です。


余談ですが、NZの歩行者信号は青になってしばらくすると、あと何秒で赤になるかカウントダウン表示がされます。信号のカウントダウンといえば、大阪だとあと何秒で青になるかが表示されますが(笑)
このあたり文化の違いですね〜。


☆カウントダウン中の歩行者信号

空は厚い雲が立ち込めていて、残念ながら南天の空はお預けでした。

バンジージャンプとか、橋を登るなどのアクティビティありますので、活動的な人には楽しいところですね〜。でもなんでこんなにNZはバンジーとか好きなの? と思えるくらいに宣伝がありました。(^O^)
cityには、いたるところに両替所があり、観光の街だなぁと実感。
ただ全体に物価が高めなのは残念でした。

To be continued

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2014年8月13日 (水)

Summer nebula vol.9 [Omega nebula・オメガ星雲 / M17]

先日投稿したM16と同日に撮影していたオメガ星雲をアップします。

前回の投稿のとおり、ものすごいノイズとの戦い?で処理したものです。
そして構図は失敗していて、残念な結果になっていますが。。。

M17201407254b

1400mmだとちょっと画角に入りきりませんね。
でも大きくて迫力ありです。

英語ではSwan Nebulaとも呼ばれるみたいですが、その所以はこちら。。
赤い散光星雲の中を白鳥が優雅に泳いでますね。
Swan_nebula_2


そしておまけの1枚。

ずいぶん前にヤフオクで入手したCanon EF20mm F2.8 ISをようやく使う
ことができました。

20140725_milky20mmps_2

使ってみての感想は・・・「ピント合わせが大変です」
この写真は、まず撮影の練習(想定)をしていました。
20mm位になると明るい星でもライブビューにはなかなか写らず、かといって
レンズのフォーカス目盛とはあっても全く意味をなさないので。。

ピントがピタッと・・というわけにはいかないですね。EOS UtilityとかでちゃんとPCでピントを追い込む必要があるのでしょう。

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2014年8月 4日 (月)

Summer nebula vol.8 [Eagle nebula・わし星雲 / M16] too noisy!

梅雨が明けた新月期で好天に恵まれた7月末に、少し時間が取れたので神野山に遠征しました。
薄明終了から夜半過ぎまでという4時間くらいの撮影でしたが、西に傾きかけた いて座方面にある【M16:わし星雲/Eagle Nebula】を1400mmで狙います。

高台にある神野山は多少涼しいものの、25度以上の気温のなかでの撮影です。
EOS Kiss4のモニターに映し出されるjpegの画像はとてもノイジーです。
ダーク減算をすれば何とかなるかと思って撮影を終え帰りました。
この日は時間がなく、現地でダークを撮影ことができなかったので、家で同じくらいの気温の中でダークを撮影しました。

そして300sec撮影分8枚を合成をしてみると・・・なんとすごいノイズが表示されています。

【加算平均で合成した画像(レベル補正・トーンカーブで強調】

M16

画面の左上から、右下にかけて、しましまの波状のいずがうねっています(泣)

減算処理に使ったダークがマッチしてなかったのかも・・と、神野山星見隊の方々にご指摘をいただき、再度取り直して処理したのですが、うねうねは同じく発生しています。

じっくり1枚1枚の画像を拡大してみると、ノイズ発生個所は移動しているようです。
ランダムではなく、ある規則でずれているように見えました。
(よって同じ場所には出ていないのですが・・・)

【Jpeg画像1枚を拡大】

Noise

ものすごい数のノイズですから、処理をしても取り除けない・・・ということでしょう。

そういえば去年の夏に(9月初め)撮影した時も同じようなノイズが発生して、その時はよくわからなかったのですが、今になって思えば、温度・湿度が高い状況で発生するノイズ(ランダム)なのかと考えています。
もしランダムノイズとなれば、温度や湿度を下げるか、画像処理でノイズを消すしか方法がないのでしょうか??

まあこんな失敗作をごまかすような画像処理をするのもどうかと思いつつ、せっかく撮影したのだからと思い少し<かなり>お化粧をしてみました。


【M16 Eagel nebula/わし星雲】

M16_20140725b

画像処理としては、SI7でスターシャープやホット・クールピクセル除去したり、
バックグランドスムースをかけてみたり。。
全体に広がっているので、輝度で調整することもできずこのあたりが限界かなと。

薄目にして見れば、ほら・・・筋が消えて見えないですね。。。(爆)

原因も対策も分からず、現時点ではお手上げです。down

暑さが原因ということになれば、やはり寒いところに行くか、冷却にするかしか
なくなりますね。KissX4ではなく、最初に買ったKissX2のほうがノイズが発生しないような気もするので、次回は試してみようと思っています。

追伸:冷却CCDはフィルターなども含めると40~50万以上するので、なかなか手を出せそうにありません。あと電源の問題もありますし。。20kg以上あるディープサイクルバッテリーとか絶対に取り扱えないので、消費電力の少なくてコスパのいい機種でなければなりません。

まあ今はいつの日か冷却CCDを夢見えて、撮影条件や処理などを変えていくしかなさそうですね。

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2014年8月 2日 (土)

P.S.T Halpha 40 by Coronado返品交換後のファーストライト(Vol.2)

立て続けの投稿です。(笑)

実は梅雨の時期にポチリ病?を発症し、新たな機材を買ってしまいました。

ASI120MMのセンサーサイズ(1/3",1280x960)だと、P.S.Tの太陽が1枚に収まらないため、太陽全体の画像をつくるにはモザイク合成が必要でした。
コントラストとかがうまく均一にできないため、合成をすると不自然な感じになってしまうなどこまっていたのですが、

ヨネヤンさんのblogの記事 を拝見し、QHY5-2MのCMOS(1/2" ,1280x1024)という、ちょうどいい感じのセンサーを持っているCMOSカメラの存在を知りました。

【ASI120MMとQHY5-2M】
Cmos


【センサーサイズ比較】
Cmossenser


見た目でもセンサーサイズが違うことがわかりますね~。
QHYのシリーズの定番は、「QHY5L-2M」となりセンサーは(1/3" ,1280x960)で、感度が高いようですが、今回はその旧バージョン?にあたるものになります。

販売店もあまりこの旧バージョンについての宣伝をしていないのか、売っているところがわかりませんでした。ヤフオクのショップに出ていたので購入しました。

【The Sun , Coronado P.S.T (f=400mm ,<1.0A) ,QHY5-2M (1280x1024),30/07/2014】

Sunface20140731cb

今回は、Solar Disk面とProminence部分をわけて撮影してPhotoShopで合成しました。

太陽全体を撮影するには、こちらのカメラが便利なようです。
オートガイドで使う場合も、画角が広い分星を見つけられる可能性が高まるのではとちょっと期待をしています。

この日のSDOで撮影された太陽の画像は以下の通りです。

【SDO AIA304】

Sdo_aia304

プロミネンスやプラージュなどの様子がよくわかります。
P.S.Tでとらえた画像もまんざらではないなぁと思いました。

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P.S.T Halpha 40 by Coronado返品交換後のファーストライト(Vol.1)

最近すっかりご無沙汰してしまっております。
梅雨が明けて、先週末は好天に恵まれて、多くの皆さんが久しぶりの新月期を楽しまれたのではないでしょうか?

私は金曜の夜から夜半まで4時間半ほど神野山に遠征してきました。
現地は25度以上あって、あとで撮影した画像を見ていると熱による?ランダムノイズが
大量発生してました。orz...

ちょっと補正するのに時間がかかるため画像処理は進んでいません。
(それでも斜めに波状のノイズが走ってしまいます。場所が動いていくのでダークでは処理できません。どなたかいい対処方法があったら教えてください~。)
M16,17とコクーン星雲を撮影しましたが、また後日処理ができたらアップしたいと思います。

ということで、今回はP.S.Thαでの太陽の様子を撮影しました。

こちらのブログで 紹介していた通り、P.S.T1号?は初期不良ということで米国にお引き取りいただき、新たなものを送っていただきました。
今回はアメリカの大手通販サイトであるB&Hを使いました。返品無料交換から各種やり取りまで結構面倒な手続きも多かったのですが、とても誠意のある対応をいただけたので今度そのことについても紹介したいです。

ともあれ、まずはASI120MMをつかっての撮影です。
センサーサイズ1/3"では400mmのP.S.Tで太陽を1枚に収めることができませんので、バローレンズをつかって、プロミネンス、ダークフィラメントやプラージュ、黒点のクローズアップにトライ。薄雲の合間に西に傾く太陽が顔を出した瞬間を狙っての撮影です。

【ダークフィラメント・プラージュ・黒点】

171135_bpsb_2
 

【プロミネンス】

171629_stacksipsb_2

バローレンズをつけての観察は、なかなか迫力があって楽しめます。
これで満月期でもできることができそうです。

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