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2014年4月 8日 (火)

土星(Satern by EOS)もデジカメ撮影

最接近中の火星に続いて、輪が開いてらしくなってきた土星です。
最近は、EOSのクロップ撮影にはまっていて、Tele vueのPowermateをゲットしてからはそれなりのサイズで惑星を捉えることができて楽しみもふえてます。
土星は現在天秤座にあって、低空かつ夜半以降にならないと高度が上がらず、なかなかいい条件で撮影するのがむつかしいですね。
今回は風が強いながらも透明度のいい夜にようやく撮影することができました。

Saturn20140408pssi

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Satern(土星)
<撮影機材>
Scope: Edge HD 800

,
        Tele Vue Powermates 2.5x
Camera: Canon EOS Kiss X4 (新改造)
Filter: None
Mount: SXD2 autoguided by Advance unit
<撮影データ>
Dates:6/4/2014 90sec
Exposure:  640x480 crop mode, 1/60 fps,
ISO:1600

<画像処理>
2500 frames stacked
AutoStakkert2+RegiStaxs6+PhotoShopCS6+StellaImage7

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風の影響で動画の中の土星は弾んでましたが、Autostakkert2!のおかげで綺麗にスタックでき、なんとか土星らしい姿を創り出せる?ことができました。もう少しシャープな画像が撮れたらと思いますが、これまではプニプニの土星しか撮れてなかったので、デジカメの作品としては満足してます。

惑星はやはり条件によってかなり結果が違いますね。撮影時間は5分あれば十分なのでしょうが。。
星雲や銀河と比べても結果は、顕著に状態に依存するので、何度も撮りたくなる気持ちがわかります。
せっかくのシュミカセをもう少し活用していきたいです。

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コメント

こんばんは
土星、とても素晴らしいですね。
私の方は、レジスタックスだけでは
すぐに、ザラザラ画像になります。(汗)

くろさんは、AutoStakkert2+RegiStaxs6+PhotoShopCS6+StellaImage7
と云うワークフローで、処理されてる様ですが、AutoStakkert2と
RegiStaxs6の違いと云うか、AutoStakkert2のことを良く知らないので
チョット、その辺調べてみようかしらと思っています。

火星と土星は、マンションの南側のベランダからの撮影なので、
極軸が合わせられませんので、オートガイドしながらの撮影に
なってしまいますので、中々億劫になってしまいますが、これからのシーズン、チャレンジしたいと思っています。

投稿: 天文中年 | 2014年4月 9日 (水) 18時22分

天文中年さん
コメントありがとうございます。
すでに本日分の木星&Autostakkertで処理された見事な写真をアップされていて、仕事が早いですね~。
私の場合、なぜか2Gを超えるとRegistaxで読み取りができないため、そのあたり制限がないAutostakkertでスタック処理だけやって、TiffファイルをそのあとRegistaxに読み取ってWavlet処理をして・・という流れで作業をしています。

4/9には火星が衝を迎えて、惑星シーズンですよね。週末は天気が悪く、それ以外は快晴・・なんて日々が続いていて、惑星を取りたくなるという悪循環(?)に陥ってます。

ぜひ次回画像処理についてもいろいろとお話ししたいですねぇ。

投稿: くろ | 2014年4月10日 (木) 00時00分

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