2018年3月23日 (金)

春のメシエ天体銀河 3巡り目。。

春の銀河真っ盛りのシーズンです。

ずっと天気が安定しませんが、空は冬の対象から、春の対象に主役が移ってきました。

長時間の露光とはいかないので、明るめの対象をいくつか狙いましたブイ。
新兵器AXJにリッチークレチアンの1600mm+6Dを載せての撮影ですブイ。
サイズが小さいので画像処理はDSSで2x drizzleをかけてます。(25%トリミング)

【NGC2903】

Ngc2903_6d_300sec_x2_drizzle

これも過去に何度かトライした対象です。
しし座の頭、逆?マークの先にあり、1番に登ってくる対象です。
あまりシーイングが良くない熊野で撮った為か、中心部がぼやけています。そのかわり淡い腕は見えてますね。時間をかけていろいろな処理を試しましたが、、うーん。微妙な仕上がりです。

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Title:NGC2903
Optics:GSO8RC x 2inch flatner (f=1600mm/F=8)
Camera:Canon6D HKIR
Exposure:ISO4000 300sec x30
Mount:takahashi Vixen AXJ
Optics:Takahashi FSQ x 1.5Extender (f=675mm/F8)
Camera:QHY9 Gain10 offset130 -15dgree
Exposure:L 600sec x 10, Ha 600sec x 9 (2 x bining)

Date:2018/1@Iuchi @Oashi


【M100】

M100

マルカリアンチェーンのやや北側、かみのけ座にある綺麗な渦巻銀河です。二本の太い腕が非対称に見えていて、南北には淡いところが広がっています。
備前で撮影したこともあり、銀河の細かい模様がわかります。
上と左には、小さな銀河が見えてます。それぞれNGC4323、NGC4328です。
右下には細長い渦巻き銀河があります。NGC4312です。流石にたくさんの銀河が写ってます。

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Title:M100
Optics:GSO8RC x 2inch flatner (f=1600mm/F=8)
Camera:Canon6D HKIR
Exposure:ISO4000 300sec x30
Mount:takahashi Vixen AXJ
Date:2018/1/21@Oashi


【M95】

M95_20180120_3

しし座の前足側にあるメシエトリオ銀河の1つです。お隣のM96と一緒に撮影することも
可能でしたが、今回はじっくり?真ん中でそれぞれの対象を撮影しております。
なかなか特徴的な形の棒渦巻き型銀河です。シーイングがよかったので銀河の周りの様子も細かく写ってくれました。

こちらは天文ガイド4月号に掲載をいただきました!
銀河では初めての入選なのでとてもうれしいです。

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Title:M95
Optics:GSO8RC x 2inch flatner (f=1600mm/F=8)
Camera:Canon6D HKIR
Exposure:ISO4000 300sec x24
Mount:takahashi Vixen AXJ
Date:2018/1@Oashi


【M96】

M96_x30_2drizzle_3  

こちらは、M95とともに同じ銀河団に属しているM96です。
撮影が神野山でしたので、淡いところの表現はむつかしいかと思っていましたが、
周りの腕と、銀河中心の色が思ったより出てくれました。

2つを1600mm&フルサイズで取ると左右いっぱいいっぱいに広がりそうですが、
真ん中でとらえたほうが星の形もよさそうです。

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Title:M96
Optics:GSO8RC x 2inch flatner (f=1600mm/F=8)
Camera:Canon6D HKIR
Exposure:ISO4000 300sec x20
Mount:takahashi Vixen AXJ
Date:2018/1@Konoyama



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2018年2月28日 (水)

Autumn-Winter constellation with Sigma85mm /D810A

気づけばもう3月ですね(汗)

今回の秋から冬にかけてのシーズンでは、Sigma 85mm ArtとNikonのD810Aを組み合わせて星座の周りにある星雲や分子雲を撮りたいというテーマがありました。

少しアップロードが遅くなりましたが、いくつか撮影した作品をアップしておきます。
結構いろんなパターンをとることができました。ただどれも露光をじっくりかけることができておりません。Sigmaを持ち出した日は何日かありましたが、すっきりと晴れた日はなかったです。
いずれも元ファイルは10MBくらいのものですので圧縮しております。それぞれの大きなjpegはflickrにあげました。


【カシオペア付近】

Cassiopeia_s


大きな画像はこちら →

この領域は天の川やたくさんのHαを含む散光星雲が点在しています。
そして右上にはhxが見えていますね。
中焦点でモザイクをする強者もいらっしゃるようですが、そんな
パワーも晴れ間もないので、85mmで狙いました。
この時は月没後まだ暗くならない空であっという間に曇られたのですが
1時間ほどでそれなりに写りました。かなりシャープな星像です。

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Title:Cassiopeia widefield
Optics:Sigma 85mm Art(F=3.2)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO2500 75sec x35
Mount:Vixen SXD2
Date:2017/10 @Imajo


【オリオン座付近】

Orion_s

大きい画像はこちら → 

ここはまさに本命中の本命!
これをとるためにこのレンズを買ったといっても過言ではないくらいに
ぴったりと大好きな領域がカバーされます。

オリオン星雲の周りを取り囲む赤茶の分子雲
馬頭星雲と燃える木星雲、そしてバーナードループと赤色のウニウニが広がります。
オリオンの左足にはリゲルに照らされた魔女の横顔が見え、その上にも白い分子雲が
漂っています。

本当にこのレンズ、よく写ってくれますね。これだけでも元が取れた気分です。。
熊野の暗いそらのおかげでわずか1時間の露光でこれだけ移りました。
南をとるなら本当に熊野ですね。ピカイチの空です。

☆こちらの作品は、2018年天文ガイド2月号に掲載いただきました!

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Title:Orion
Optics:Sigma 85mm Art(F=3.2)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO2500 180sec x18
60sec x 4 , 20sec x 4
Mount:Takahashi EM200 Temma2M
Date:2017/11@Kumano



【カリフォルニア VS すばる】

M45_ngc1499_s

大きい画像はこちら →

この構図もオーソドックスです。赤と青の対峙。
それぞれの周りの分子雲を自分色に染めながら向かい合っています。
右側にはNGC1333 IC138がその様子を伺っています。
輝度さが激しく、なかなか処理のむつかしい領域です。
三重紀北町で初めての撮影でしたが、やはり空の暗さは熊野に軍配が
上がりますね。

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Title:M45 California nebula wide field
Optics:Sigma 85mm Art(F=3.2)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO2500 150sec x42
Mount:Vixen SXD2
Date:2017/11@Nishiki



【ぎょしゃ座付近】

Auriga_s

大きい画像はこちら →

ここもカラフルな領域です。実はこの対象をこの冬3回トライしたのですが、いずれも雲が通過したりで枚数が足りてません。
あわせると何枚か撮りましたが、構図が微妙にずれていてたり星の大きさがあまりの違ったりということで作品に仕上げるに至っておりません。
この日も薄雲満載の空でした。天然のソフトフィルターがかかったようにライトフレームから星が肥大化しておりますが、おかげで星座の形がよく分かりますね。

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Title:Auriga
Optics:Sigma 85mm Art(F=3.2)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO1600 180sec x9
Mount:Vixen SXD2
Date:2018/1/14@Kumano


【ヒアデス~すばる】

Mel25_m45_s

大きな画像はこちら →

さらなる枚数不足ですが、一度狙ってみたかったヒアデス星団付近です。じっくりとると美しい分子雲が浮かび上がってくるのでしょうが、わずか18分の露光では無理ですね。。
こちらはすっきりとした作品?に仕上げてみました。

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Title:Mel25 and M45
Optics:Sigma 85mm Art(F=3.2)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO1600 180sec x6
vMount:Vixen SXD2
Date:2018/1@Kumano



【おおいぬ座付近】

Canis_s

大きな画像はこちら →

冬の天の川の南に位置するおおいぬ座です。左上にはカモメ星雲が、
そしてトールのヘルメットは色があまり出ていないですがカモメの左下に姿を確認できます。
こうやって見るとシリウスの明るさがずば抜けていますね。たくさんの星の中でもキラキラに輝いています。そしてM41もその存在をアピールしています。


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Title:Canis Major
Optics:Sigma 85mm Art(F=3.2)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO1600 180sec x11
Mount:Vixen SXD2
Date:2017/12@Kumano


【おおぐま座分子雲】

M81_82s

おおぐま座の頭部あたりに広がる分子雲です。
中心にはM81と82が見えています。
85mmの広域で撮影すると火山部分だけではなくて、分子雲がかなりの広範囲に広がっていることがわかります。
こちらも27分の露光かつ、薄雲ソフトフィルター状態なので作品としては微妙です。
じっくりと露光するともう少しいろんなものが見えてきそうです。
狙うなら北が暗いそらになるでしょうね。


大きい画像はこちら →

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Title:M81 M82 Volcano nebula wide field
Optics:Sigma 85mm Art(F=3.2)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO1600 180sec x9
Mount:Vixen SXD2
Date:2017/12@Kumano

ということでSigma85mmの作品を一気にアップしました。
素晴らしいレンズだと思います。

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2018年2月15日 (木)

AXJ 長焦点の新兵器

2月も折り返しですね。ほぼ月1ブログとなっております(汗)

空は春の天体真っ盛りですが、関西は1月、2月と週末はすっきり晴れない状態です。

銀河を美しく取りたい! とずっと思っており、EM200やAOなどを使ってきましたが、
年末に新たなる散財を・・・

Vixenの新赤道儀 AXJを購入しました。Starbook10で使うAdvanced UnitやWatecの
高性能アナログカメラも合わせてなのでかなりの出費に。
そのために2年ほど愛用したEM200を手放すことになりました。

【Vixen AXJ赤道儀】

Img_1708

組み立てた写真は、遠征の時に撮ろうと思ってましたが、暗闇?での撮影となるため
断念しております(笑)

三脚はどっしりとしたAXD用のものにAXJのアダプタをつけて使うことにしました。
一番困ったのはケースで、これまでEM200を入れていたものには入りません。
内寸が420 x 420 x 220 くらいないと収まらないのですが、縦幅が長すぎていいケースが
見当たりません。
とりあえず特大の収納ケースを探しまくって?そこに小さな座布団を敷いて入れております。
(専用ケースはまだ売られていないようです)

ファーストライトは、月明かりの元でのHa撮影となりました。

【X'mass Tree星雲】

Composit_1binx13_2binx7

QHY9を持ち出したのですが、最近はすっかりNarrow撮影になってますね。
GSO8RCのReducerを使った作品は初めてです。

本当はHaだけではなく、S2やO3も撮りたかったのですが、この日も雲が多い1日と
なり早々に断念しHaだけを撮影していました。

枚数も少ないのですが、せっかくなので画像処理をしました。かなり強調しているのですが
白黒なので地味ですね(笑)

Narrowなので星の大きさはデジカメと比較しにくいのですが、ガイドはそれなりに安定しているようです。
そういえば、突然Starbook10とAXJとの通信が切れるエラーが多発してしまい、
「さっそく故障!?」と思ったのですが、一緒に撮影に来られていた天文中年さんのアドバイスで
Starbook10とAXJをつなぐケーブルの問題であることが判明。予備のものをお借りして事なきを得ました。

高い赤道儀なんだからちゃんとケーブルもチェックして出荷してもらいたいですね。
遠くまで撮影に行って、こういったトラブルが発生すると大きなショックになります。

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Title:X'masTree ,Cone nebula
Optics:GSO8RC x AstroPhisics reducer x0.67 (f=1072mm/F=5.36)
Camera:QHY9S Ha filter
Exposure:Gain 10  Offset130 600sec x 13 + 2bining 600sec x 7
Mount:takahashi Vixen AXJ
Date:2018/1/6@Nishiki



さて、これでパソコンを使うことなく赤道儀を動かせるので撮影での手間が省けそうです。
もちろん導入補正の時は、ステラショットをつないで行いますが、ガイドはAdvanced Unitで行います。
時間を見つけて、AO UnitとAXJを接続した撮影にもトライしたいと思っています。



【祝! 星ナビ3月号 入選】

201803

2/5発売の星ナビに、おうし座のレムナントを掲載いただきました。
デジカメとHaの同時撮影というフレーズ?が編集の方の目に留まったのでしょうか。

1月のブログに掲載したものでした。

もう少し露光時間をかけるとさらにブラッシュアップできそうな対象です。



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2018年1月 8日 (月)

謹賀新年

みなさま

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は弊blogをご覧いただき、メッセージをいただきありがとうございます。

今年もよろしくお願いします。
今年こそ、すっきり晴れた新月期にたっぷり撮影できますことを祈念します。

気づけば・・12月は更新なしという失態でした。
撮影も遠征に行くものの、雲が多く、ちゃんと撮れずという日々が続きました。

ためた分?、昨年11月にとった4つの作品をアップします。


【M31 taken by FSQ85ED and new flattner】


M31_240sec_x_33_blog2

新たに購入したFSQ85ED用のフラットナーを使用しました。
もともとフルサイズが使えない鏡筒?ということでしたが、このフラットナー
を使うと周辺の星がまん丸に写ります。
比較的手にしやすい価格帯での発売でしたので、BabyQをお持ちの方には
おすすめですね。

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Title:M31
Optics:Takahashi FSQ-85ED x Flattner 1.01
Camera:Canon6D SEO-SP4
Exposure:ISO2500 240sec x33,ISO2500 60sec x4
Mount:takahashi EM200 Temma2M
Date:2017/11/25@Kihoku

see original file



【バラ星雲】

Bara_x29_blog

こちらも同じくフラットナーを使った作品です。
バラ星雲は明るくてよく写ってくれます。毎年撮影していますが、なかなか正解が
ないある意味むつかしい対象かも?ですね。

see original file

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Title:Rosetta NGC2237-9 2236
Optics:Takahashi FSQ-85ED x Flattner 1.01
Camera:Canon6D SEO-SP4
Exposure:ISO2500 240sec x29
Mount:Vixen SXD2
Date:2017/11/19@Kumano



【おうし座 レムナント】

Sh2240_rg180sec_x26_ha600sec_x_23_b

デジカメでは、箸にも棒にもかからなかった対象です。
かなり範囲の広いところに広がっている超新星残骸です。

冷却CCDのカメラに、久しぶりに?MiniBorg45ED+Reducerをつけて。
あと周りの星などを映すのにFSQ+Reducerとフルサイズカメラで
下弦の月の頃に撮影しました。
この2台をVixenのマルチプレートに同架しました。方向を合わせるために
微動雲台を使いました。それが原因なのか?、そもそも重すぎたのか?は
わかりませんが、冷却CCDの方は、ガイドのずれがあったようです。
流石Haだとよく写ってくれるので、残骸の形を確認する事ができました。

see original file

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Title:Sh2-240
Optics:Takahashi FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:Canon6D SEO-SP4
Exposure: ISO3200  180sec x 26
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Exposure: Hα 600sec x 23 (Gain:10 Offset:130)
Mount:Takahashi EM200 Temma2M
Date:2017/11/11@Kumano




【ケフェウス クワガタ星雲あたり?】

Sh2157_m52_180sec_x_25_ha_600sec_x_

レムナントをとる前に向けていた対象ですが、あまりきっちり準備をしていなかったこともあり、クワガタを中心においております。
右上には洞窟星雲もあり、もう少し南に画角を振っていたらよかったかもと。。

ここもHaをブレンドしていますので、赤の星雲がよく見えてますね。

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Title:Sh2-157 M52 NGC 7635
Optics:Takahashi FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:Canon6D SEO-SP4
Exposure: ISO3200  180sec x 25
Camera:QHY9,Astrodon Tru-Balance
Exposure: Hα 600sec x 7 (Gain:10 Offset:130)
Mount:Takahashi EM200 Temma2M
Date:2017/11/11@Kumano

see original file

ということで今年もどうぞよろしくお願いします。

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2017年11月29日 (水)

大台ケ原での撮影

もうすぐ12月ということで、大台ケ原での撮影はドライブウェイの閉鎖とともに完了となりますね。
11月は天候不良&寒すぎて?大台ケ原を訪れる機会はありませんでした。

10月初めに撮影したいくつかの対象をまとめてアップします。

【M78 LDN1621,1622】

M78_ldn1621blog

ここの領域は、カラフルな色合い、暗黒帯など大好きな要素が満載です。
昨年は南北縦構図で撮影しましたが、今回は横構図で狙いました。
LDN1621、1622の暗黒帯を長焦点で狙ってみたいです。

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撮影データ
Optics:Takahashi FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:Canon6D SEO-SP4
Mount:Vixen SXD2
Exposure: ISO2500  180sec x 35
Date:2017/10/1@Ohdaigahara

【NGC1333 IC138 B1,2,3,4】

Ngc1333_x18_newb

次は、とても淡い領域です。ちょうどカリフォルニア星雲とすばるの間にある
NGC1333、IC138です。
中央あたりにはたくさんバーナードの暗黒帯がありまして、このあたりの表現がむつかしいですね。

大台の空でしか狙えない対象かなと思います。

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撮影データ
Optics:Takahashi Epsilon 130D(f=430mm/F=3.3)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO2500 240sec x18
Mount:Takahashi EM200 Temma2M
Date:2017/10/1@Ohdaigahara


【NGC2264 Sh2-273 IC2169 /Xmas Tree,Cone nebula】

Xmas_blog

最後は、クリスマスツリー星団、コーン星雲、カタツムリ星雲あたりです。
定番の構図ですね。赤と青の対比がきれいな領域ですが、真ん中あたりにある
散開星団が美しいと思っています。

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撮影データ
Optics:Takahashi Epsilon 130D(f=430mm/F=3.3)
Camera:Nikon D810A
Exposure:ISO2500 240sec x21
Mount:Takahashi EM200 Temma2M
Date:2017/10/1@Ohdaigahara


大台ケ原の空は流石という感じでしたが、できれば新月期にたっぷりと撮影したいです。
なかなかそんな機会はなく、大台の空はまた来年までお預けですね。

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2017年10月31日 (火)

10月も新月期は・・・

さて、10月も今日で終わりですね。

6月以降の天候不調のなかはや5か月が経過しましたが、
10月の新月期も結局台風の襲来もあってちゃんと撮影ができませんでした。

さすがに平日は遠征とかが厳しいので。。

バタバタしていてブログを更新できてなかったのですが、10月初めにわずか3時間の暗夜を求めて大台ケ原に遠征をしました。

この日は月が25時ころに沈むという条件でしたが、空は快晴でなんとか3時間撮影することができました。
3時間なので2対象をターゲットに撮影しましたが、1時間半ずつの撮影となってしまったためか、なんとなく中途半端な作品になってしまいました。

【大台ケ原のアンドロメダ銀河】

M31_x33b

この作品は、RAP2を使わないで、BIASを撮影して、ステライメージでダークフラット処理をしたものです。
出来上がってくる作品のカラーバランスがRAP2と異なっていて調整が結構むつかしかったです。
アンドロメダ銀河の色合いが何やらよく分からなくなってしまいました。
あとでもう一度RAP2を使って画像処理してみたいです。

---
撮影データ

Title:M31
Optics:Takahashi FSQ-85ED x QE0.73(f=328mm/F=3.8)
Camera:Canon6D SEO-SP4
Mount:Vixen SXD2
Exposure: ISO2500  180sec x 33
Date:2017/10/1@Ohdaigahara





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2017年10月14日 (土)

野外星図 FIELD STAR ATLASにメシエ天体写真を提供

10月になり、めっきり秋らしくなりましたね。

ご報告が遅くなりましたが、月間天文ガイドさんが監修されている、
「野外星図 FIELD STAR ATLAS」の別冊にメシエ天体の写真が掲載されているのですが、ここの写真を提供させていただいております。

Cci20170917_0001_2

以前天文ガイドさんに、メシエ110天体の写真を掲載いただいたのがご縁で
今回の野外星図に写真をご提供させていただきました。

Cci20170917

天文ガイドに投稿したときから、さらに取り直したものも含めております。

雑誌とは違う場所に載せていただき、星空を見上げる方々に長らく使っていただけるものだけにとても光栄です。

ご興味のある方はこちらからご覧ください。

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2017年9月22日 (金)

星ナビ 2017年10月号入選<NGC6723 6726 6727 6729>

皆既日食の記録を残していたため、ブログでのご報告が遅くなりましたが、
星ナビ10月号に南のかんむり座にある反射星雲、分子雲帯<NGC6723 6726 6727 6729>の作品を掲載いただきました。

梅雨に入る前の作品です。前日は大荒れの天気でしたが、夜半に月が沈むと透明度の
高い空に・・・ 思い切って南の超低空にある難物にトライしました。

ブルーの反射星雲と暗黒帯、分子雲がある領域に球状星団が花を添えています。
思った以上にカラフルなエリアです。
9月号には掲載いただけなかったので、入選できなかったとあきらめていたのですが、
皆さんご承知の通りの晴れない空続きで、10月号で掲載をいただけたのかなぁと思っています。

【NGC6723 6726 6727 6729】

Ngc67236726

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Title:NGC6723 6726 6727 6729
Optics:Takahashi Epsilon 130D(f=430mm/F=3.3)
Camera:Canon 6D SEO-SP4
Exposure:ISO2500 120secx48
Mount:Takahashi EM200 Temma2M
Date:2017/6/3@Mitsue


大きなイメージはこちら


【星ナビ】

Hosinavi10

今回はいつも撮影をご一緒している天文中年さんやフルフルさんも入選されていて、
神野山天文クラブ(別名:神野山がま口壊れ隊)もますます活躍できればと思います。

さて今週末は晴れてくれるのでしょうか(晴れてくれるでしょう!)

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2017年9月17日 (日)

アメリカ皆既日食旅行記(5日目)

アメリカ皆既日食旅行記 (5日目~)  8/22~8/26

さてLAについて翌日にはAnaheimのDisneyResortへ移動です。
LAXからアナハイムの往復にSupershuttleを利用しました。
HPから簡単に予約できて時間に正確に送り迎えがきてくれました。乗り合いですが3グループぐらいでしたので
45分くらいで着きました。
Uberとかもかなりスマホを使って発展しているようですが、このシャトルもSMSをつかったやりとりで便利でした。

ShuttleBusはこちら

TripAdviserとかでは評価は二分されているようなので、私は運がよかったのかも?ですね・・

DisneyResortでは2泊3日で丸ごとParkをEnjoyしました。

施設は全体的に古い感じはありましたが、大きな混雑もなく乗り物を乗ることができました。
アトラクションに乗る前に荷物を預けることもなく、事前のチェックとか説明は適度な感じで
あとは自己責任?みたいな空気を感じました。
そのおかげで、お客様の回転が速いのではと思いました。サービスは過剰がいいのか不足しているくらいがいいのか・・

【DisneyLand and California adventure】

Disney

8/22,23,24と
8/25の午前1時の便で羽田へ時差もあって日本についいたのは8/26の午前4時ころでした。そのあと伊丹へ移動し帰路につきました。

【大阪の空】

Itami

大阪の天気は曇りでした。旅行お疲れさまでした~。
確かこの新月期もNGだったみたいで・・日本の天気はずっとすっきりしませんね。。

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アメリカ皆既日食総括

 

さて、楽しかったアメリカ皆既日食を総括したいと思います。
まず皆既日食の最終画像はこちら。(先日アップしたものと同じです)

【皆既中の太陽】

Corona_hdr_s

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撮影データ
 Opt:Mini Borg71FL x 1.4 テレコンバータ(f=560mm F=7.9)
  Camera:Nikon D810A DXモード ISO200
 Mount:SWAT-200
 Exposure:BKT撮影
 1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2の9枚露光 (BKT設定 9段、間隔は1.0)

 Proseccing:Photomatix-ProによるHDR合成
      ステライメージによるローテーショナルグラディエント
      Photoshopによるレベル調整


このときのコロナ画像はこちら

【Nasaページより】

Eclipse_composite_2017_without_cred

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コロナの外に広がるStreamerの様子がよくわかります。
まさに地球から見た姿と同じですね。


100年ぶり?にアメリカ大陸を横断する皆既日食。
アメリカ中、世界中が熱狂したと思います。

選択肢が多い分、どこで観測するか! が結構重要だったのかなと。。
私はOregon Madrasを選択しましたが、そのほかの地区でも概ね良い天気だったみたいです。

ただ当日の衛星画像を見ていると、雲がある地区も・・

【2017/8/21の衛星画像】

Weather

西海岸は晴れ、Wyomingは雲がかかるところが(Casperは薄雲だったようです)
当初検討していたKansas Cityは雨模様? 
雲量が60%以上と予想されたNashvilleあたりまで行けば雲が薄くなっていますね。

こればかりは結果論ですが、たくさんの方が観測できてよかったです。

奄美大島での皆既日食リベンジをかけて、アメリカ皆既日食ツアーとても素晴らしい体験になりました。
本当に忘れられない思い出です。

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2017年9月12日 (火)

アメリカ皆既日食旅行記(4日目)

4日目 Total solar eclipse in Madras 8月21日

旅行記がもう少し続きます。(汗)
備忘録ということでご容赦をください。

【日食当日 朝の空】

Img_0952




【Madrasキャンプサイト朝の風景(Drone撮影Youtubeより)】

Madras_rv_site


さて、8月21日、日食当日。今回の機材はこんな構成です。(写真は日本で取ったものです)

Img_0658_2

【メイン機】
 Opt:Mini Borg71FL x 1.4 テレコンバータ(f=560mm F=7.9)
  Camera:Nikon D810A DXモード ISO200
 Mount:SWAT-200
 Filter:AstroSolar Baader Planetarium 

Exposure:BKT撮影
 部分日食中 フィルターをつけて 1/2000、1/1000、1/500の3枚露出 (BKT設定 3段、間隔は1.0)
 ダイアモンドリング フィルターを外して 1/2000、1/1000、1/500の3枚露出 (BKT設定 3段、間隔は1.0)
 皆既日食中 フィルターを外して 1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2の9枚露光 (BKT設定 9段、間隔は1.0)

で撮影をすることとしました。ファイルの書き込みスピードなどを勘案し、こちらはDXモード(APS-Cサイズ)にしました。
これにより、フルサイズ換算では840mm相当です。天体写真ではサイズの大きなRAWファイルをPCに転送するのに時間がかかり、ステラショットをつかった
天体写真撮影では、何分も撮影したものが転送エラーでお釈迦(カメラに保存できない仕様なので)ということもあったので、
失敗が許されない皆既日食では、Nikon製のCameraControl Pro2でライブビューをチェックし、リモートコントローラで撮影をすることにしました。

 部分日食中 3秒露光、5分インターバル 第2接触の前にはリモートコントローラの設定を変更(5秒露光、6秒インターバル)
 ダイアモンドリング~ フィルターを外してひたすら連打 皆既に移ったら、BKTの設定と露光時間を変更!
 皆既日食中 5秒露光、6秒インターバル

設定をし半自動で撮影を目指します。
パソコンの完全自動化は、きっちりと運用できる自信が全くなかったので、今回は確実な方法を選択しました。

Img_0334_2

【サブ機材】
 Opt:Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM APS-C対応(f=250mm F=8)
  Camera:Canon EOS Kiss X4 (新改造) ISO100
 Mount:Vixen ポラリエ
 Filter:AstroSolar Baader Planetarium 

Borg45EDをもっていこうかとも思ったのですが、荷物がやはり増えてしまうことと、鏡筒が長いことからポラリエにそのまま載せるのがむつかしそうということもあり
今更?でしたが、安いEF-Sレンズを購入しました。新品でも15,000円を切っていたので。。250mm+APS-CのKissX4なら、広い視野で日食の様子が写せると思いました。

Exposure:AES撮影
 部分日食中 フィルターをつけて 1/500の露出 (AES設定 3段、間隔は1.0 1/500,1/2000,1/125)
 ダイアモンドリング フィルターを外して 1/500の露出(AES設定 3段、間隔は1.0 1/500,1/2000,1/125)
 皆既日食中 フィルターを外して 1/15の露光(AES設定 3段、間隔は1.0 1/15,1/60,1/4)

【Borg45EDとEF-S55-250mm】

Img_0336

45EDの写りは捨てがたいのですが・・
悩んだのですが、お手軽なカメラレンズを選択しました。

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さて素晴らしい快晴の朝を迎えて、撮影の機材セッティングに入ります。

セッティングの手順は以下の通りです。

1.赤道儀の極軸の高度を45度にする
2.iPhoneのコンパスで方位を北に合わせる (前夜に図った偏角は15度)
3.赤緯軸(ポラリエに載せたカメラの向き)を水平にする
4.鏡筒を南中高度に合わせる(ポラリエに載せたカメラのレンズの向き)
(下調べ不足でしたので、現地でステラナビ10で調べて57度?)
5.カメラのライブビューを見ながら赤経軸を動かして太陽を導入する(ポラリエは雲台ベースをまわす)

これでNGなら高度から見直してみる・・
という方法で、星ナビの2017年6月号に掲載されていました。
とてもわかりやすく、日本でやった時はばっちり導入できました。(リハOK)

ところがポラリエからセッティングを開始するも、なぜかなかなか太陽が入ってくれません。
周りに金属?が多いためか、コンパスが指し示す北の位置もころころ変わります。

そして空を見上げると西から怪しげな雲がやってきます。「うそ~勘弁してよ・・なんでこうなるの(泣)」と周りに日本人がいないのを
いいことに大きな独り言をつぶやきながらひたすらセッティングを続けます。
まあ普段の撮影でも準備でトラブルが発生しないことがないのである程度覚悟はしていたのですが・・
何度もやり直している間に時間が、ようやくセットできそうなときに、緩めてはいけないクランプを触ったりと散々な結果になり、部分日食が始まる時間が迫ってきます。

ポラリエは設定はそこそこにして、メインのSWAT-200とBorg71FLをセッティング始めました。
こちらはバランスや回転もスムーズですので、セッティングはとてもやりやすいのですが、なかなか太陽が真ん中に導入できません。

極軸の高度なのか、北の向きなのか? 南中高度の想定が違うのか・・
前日に極軸を合わせておいたので高度はあっているはずなのですが。
なんとかライブビューで太陽を導入できても、しばらく見ているとどんどんと太陽が画面の上にずれていきます。
SWAT-200の電源を入れなおして、ちゃんと太陽モードになっていて、音もしています。
でも極軸が全くあっていないくらいの勢いでずれていきます。いろいろ調べても原因が思い当たりません。そしてiphoneのコンパスは毎回違う北を指しています。

時間ばかり過ぎていき、いよいよ第1接触の時間になってしまいました。
薄雲があるのですが、太陽は見えていてかけていく様子をとらえることができました。

ここでいったん極軸合わせはあきらめて、かけ始めた太陽を真ん中にいれて撮影します。

【欠けはじめ5分、渾身の1枚(笑)】

Img0074

慌てっぷりがわかるくらい真ん中からずれてますね(汗)

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部分日食は5分に1回の撮影予定でしたから、撮影が終わったら再度橋軸チェックです。
いろいろしても、太陽はひたすら動く動く・・どうして??

気づけば第1接触から15分経過・・慌てて太陽を写野にいれて撮影。

【1枚目撮影から10分後の太陽(汗)】

Img0077

とこんなことをしている時に気づきました。
そうです。SWATは太陽を追尾できていなかったのです。歯車が回る音はずっとしていたのですが、空回り?
ハイスピードでEastとWestに動かしてみると、なんとか追尾ができるよういなりました。
アメリカまでの長旅が影響したのか、前夜にSWATをつかっての撮影テストをすればよかったです。

さてポラリエに載せた250mmのKissX4の方は、ずっと放置していたのですがそこそこ太陽の追尾ができているようです。
まあこちらはフルサイズで375mm換算ですから、多少のずれは許容範囲です。
微妙に極軸がずれていて、後でやり直そうとして撮影をしていなかったのですが、多少のずれであれば許容して撮影を開始しておけばよかったと後悔しております。

サブ機のKissX4についても、AES設定をする予定でしたが。。あとで撮影したファイルを見たら、なんと設定漏れ?ひたすら同じ露光時間の写真が写ってました。orz..
SWAT-200側のガイドができていない問題に気をとられていて、サブ機材側の設定がおろそかになってしまいました。う~ん。


【Kiss X4 での第2接触~第3接触 合成】

Kissx4


わずかな時間ではありましたが、双眼鏡で観察した太陽コロナも大きく流線型が広がってとても美しかったです。
真っ赤なプロミネンスは肉眼でも観測ができ、圧巻でした。

あっという間の皆既日食がダイアモンドリングの登場とともに終わり感激に浸ってました。

カメラの露光時間を戻して、フィルターを再度つけて、部分日食の撮影を再開しました。
最後まで見ていると、帰りも大渋滞に巻き込まれてしまいそうです。
この日は19時にポートランドを出発する飛行機に乗る必要があります。
部分日食の最後までいるのはあきらめようと思っていたのですが、、なんと皆既日食が終わるとともに帰り支度につく人たちがちらほら・・
みんな皆既日食だけを見に来たの?って感じです。

隣にいたキャンパーの家族に、このあとロサンジェルスに飛行機で移動するって言っていたらおじさまからは、
「ここに来る時に何時間もかかったというなら、帰りも同じくらいかかるから早く出たほうがいい」とアドバイスもいただき、メイン機を最後まで残して帰り支度を始めました。

CasperやSalemあたりで撮影していたらこんな風にはならなかったのかもですが、乗り遅れるとかなり大変なことになりそうなので
部分日食の続きを30分ほど撮影したところで帰路につきました。

【Madrasでの皆既日食】

Total_solar_eclipse_in_madras_s_3

11時にはRVキャンプサイトを出発しましたが、案の定26号線に出るまでの道は大渋滞。国道に出た後もほとんど車が動かない状況が続きました。
18時ポートランド国際空港がタイムリミット。
Mt.Hootの手前まで続く大渋滞を何とか切り抜けて、17時半過ぎには空港に到着することができました。
途中トイレに立ち寄るくらいの休憩でした。5時間半の運転は疲れました。

【ロサンゼルスの街明かり】

Img_0981

これまでの広大なアメリカの開拓地とはうってかわって大都会の光です。
いろんな顔を見ることができるアメリカは楽しいですね。

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